サンヨー食品を知ろう

サンヨー食品のハテナ

最初の「サッポロ一番」

「サッポロ一番」はいつ誕生したの?

昭和41年、ビートルズが来日した年にサッポロ一番しょうゆ味が発売されました。以来、50年以上愛される日本を代表するインスタントラーメンブランドとして定着しています。

「サッポロ一番」の名前の由来って?

昭和全国のラーメンを食べ歩いた先代社長、井田毅。
ある時、札幌のラーメン横丁で運命的な出会いを果たします。それが「サッポロ一番しょうゆ味」のベースになった一杯です。
札幌ラーメンからヒントを得て一番初めに開発したもの、そして味も一番良いから、『サッポロ一番』にしようと先代社長の井田毅が命名しました。

商品名をペイントした営業車

「サッポロ一番」より前にはどんな商品があったの?

「ピヨピヨラーメン」と 「長崎タンメン」サンヨー食品の第1号ブランドは昭和38年発売の「ピヨピヨラーメン」。他社商品の価格が1袋30~35円であったのに対し、20円と安さもあって、大ヒット商品となりました。
そして翌年の昭和39年、満を持して第2号ブランド「長崎タンメン」を発売しました。
市販ラーメンが全てしょうゆ味だった中、塩のあっさりとしたタンメン風に作られた「長崎タンメン」は発売後間もなく花形商品となり、39年末から40年春にかけて、日本にタンメンブームを巻き起こしました。
地名をネーミングに使ったり、パッケージが業界初のカラー印刷であったことでも、反響を呼びました。
この爆発的な売れ行きによって、業界の大手メーカーの一社に数えられるようになり、全国に「サンヨー食品」の名が知られるようになりました。

「サッポロ一番」は日本以外でも食べられるの?

昭和30年代から、アメリカ向けにインスタントラーメンを輸出し、昭和53年には、カリフォルニア州に米国サンヨーフーズを設立しました。
「SAPPORO ICHIBAN」ブランドで、製造販売し着実に市場を拡大し、ハワイ州・カナダでトップブランドとして愛され続けています。
ちなみにアメリカ版はオリジナルのしょうゆのほかに、ビーフ・チキン・シュリンプといったラインナップとなっています。

「SAPPORO ICHIBAN」 ビーフ・チキン・シュリンプ

「サッポロ一番」は、味によって、めんの種類が違うの?

今ではすっかり定番となった「しょうゆ」「みそ」「塩」。 それぞれスープ・麺にこだわって、合う素材を厳選しています。

  • スープ
    鶏ガラスープベースに、ジンジャー、ガーリック、オニオンなど香味野菜をブレンド。
    しょうゆの香ばしさを引き立て、コクを出しています。
    めん
    めんにもしょうゆを練りこみ、しょうゆのうまみをスープと一緒に楽しめるようになっています。
    スープと絡み合うおいしさを楽しんでいただくために、断面が四角形のめんを採用。
    独特のハーモニーを産み出します。
  • スープ
    「みそラーメン」のスープには、なんと七種類もの味噌が使われています。
    さらに、ガーリックやジンジャーなどの香味野菜をプラス。独特の香りと奥行きを出しています。
    めん
    めんは、楕円形の断面をした、しなやかなめん。
    風味豊かなスープをめんによく染み込ませ、なじませることで、味噌の香りを引き出すように工夫されています。
  • スープ
    野菜の「うまみ」をたっぷりと引き出し、さらに、チキンエキス、ポークエキス、香辛料を配合。
    さっぱりしているのに、奥行きがあり、飽きない味わいとなっています。
    めん
    塩味のあっさりしたスープとマッチするように、「塩らーめん」のめんはコシのある丸めん。
    強くしなやかな歯ごたえの秘密は、「山芋粉」を練りこんだことにあります。

工場では1日にどのくらい生産してるの?

サンヨー食品の生産工場は、群馬県・奈良県・福岡県にあり、毎日約300万食のインスタントラーメンを生産しています。 中でも群馬県の本社工場の敷地面積は、9万9400平方メートルにおよぶ広さ(東京ドーム約2個分)で、業界屈指の規模を誇る生産工場です。

最初の「サッポロ一番」

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