サッポロ一番シリーズはサンヨー食品を代表するロングセラーブランドで、ラーメンのおいしい街、北海道札幌の味をイメージした、ご当地ラーメンの先駆けともいえる商品です。 開発当初から一商品づつ丹念にこだわった飽きのこない味づくりを徹底し、袋麺としてそのままでもおいしく、また野菜をはじめいろいろな具材をしっかりと受けとめる商品設計がなされています。 こうしたブランド独自の優れた特性が、お客様からの絶大なるご支持をいただき、誕生から50年を越えた今も、多くの食卓に欠かせない日本の味のひとつともいえる存在となっています。 【 Q&Aサンヨー食品のハテナへ 】 また、多様化する味の嗜好やライフスタイルなどに応じて様々な味のバリエーションを展開し、さらに、どんぶり、ミニ、ビッグサイズのタテ型などカップ麺としてもジャンルの幅を広げるなど、絶えず進化を遂げています。 人口動態や経済環境などの変化を背景とした食生活の多様化は、私たち食品業界においても加速度的に進行しています。そのなかで<健康への配慮>も、今後、マーケットをさらに大きくリードするカテゴリと見込まれています。 2016年3月現在 サンヨー食品では「サッポロ一番」の他にも、多様なニーズに応えるべく多彩なラインナップでの商品提案を行っています。 2016年3月現在
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