先輩の仕事を知ろう

品質保証本部 品質保証部/関 龍(とおる)(2015年入社) <プロフィール>大学院時代はアフリカの農村開発を専攻。研究調査で、エチオピアやケニアに滞在した経験を持つ。品質保証で得た知見を活かし、将来は海外での新たな市場開拓に挑戦したい。今の趣味は最近始めたゴルフ。
  • 開発本部 開発部 第三課/村上 孝裕(2011年入社)
  • 東京支店 東京第一営業所/分部 健太郎(2012年入社)
  • マーケティング本部 マーケティング部 第一課/高杉 早紀(2010年入社)
  • 製造本部/金谷 将洋(2014年入社)
  • 広域営業部 第二課/吉田 知穂(2014年入社)
  • 品質保証本部 品質保証部/関 龍(とおる)(2015年入社)

まだ麺文化が発達していない地域や国で、現地の人から「おいしい」と言われる商品を提供したい。

就職活動時に漠然と「食品」「海外」というキーワードで会社を探していました。たまたま手に取った業界地図で「アフリカで即席麺」という文字が飛び込んできて、“自分がやりたい分野はこれだ”と直感。大学院時代にインターンや研究調査でアフリカに滞在した経験があり、まだ麺文化が発達していない地域や国で現地の人から「おいしい」と言われる商品を提供したいと思いました。選考過程で、少数精鋭で大きな仕事を動かせる魅力もまた感じました。
品質保証部は食品の安全・安心が求められる中で、原材料から最終消費に至るまで製品の品質に関するあらゆる課題と向き合い、社内の全部署と協力して品質向上に努めています。私は現在、新製品の内容を事前にチェックし、毎週、全国の工場から送られてくる製品を試食し、食感などに問題はないか、同じ製品でも製造する工場でばらつきがないかをチェック。新製品で問題が懸念される点については、工場での生産に立ち会うこともあります。さらに製品で問題が起きた時はいち早くその原因を突き止め、改善策を導き出して再発防止に取り組みます。また、麺やかやく、スープ、容器包材などが組み合わさって1つの製品ができるため、それだけ多くの原料メーカーとの取引があります。原料段階から製品の安全・安心をチェックするために、サプライヤーの工場監査を行うのも品質保証部の仕事の1つです。
入社後の約半年は工場で研修。文系出身でもあり、製造現場に入るのは初めてですべて一からの勉強でした。最初は製造現場の熟練の技術者とも打ち解けられず、話しかけられることも少なかったのですが、ゴミ捨てや掃除などを率先して行動することで、次第に顔を覚えてもらえるように。「助かったよ」と声をかけてもらい、小さなことでも自ら行動を起こせば状況を変えられることを学びました。そこで培った人間関係が今に生きています。


海外向けの新製品立ち上げで品質保証の担当に。培った知識・経験を活かして、将来はグローバルに活躍したい。

品質保証部に配属され2カ月が経過した頃です。海外向けの新製品立ち上げで、品質保証の担当を任されました。国内での法律ですら耳慣れない用語が多い中、いきなり海外の法律・規則を英語で読み込み、新製品を開発部や海外事業部と検討する機会がありました。責任と不安を同時に感じましたが、日本とその国の食品表示基準の違いなどを一から調べて、各部署に伝達。自分が調査したことが直接、製品の訴求ポイントや仕様に影響を与えるため、その分大きなやりがいを感じました。入社してまだ1年目で苦労といえるほどの経験はまだないですが、何事もチャンスと捉えて、持ち前の「好奇心・向上心・行動力」を武器に、あらゆることに挑戦していきたいと考えています。
どうせ仕事をやるなら、今後は日本での知名度や過去の実績では通じないフィールドで勝負したいと思っています。今自分たちが得ている収益のほとんどは、先人がつくったビジネスの上に成り立っているもの。これから50年、100年先に残る会社にしていくためには、現状に満足することなく、自ら未知なる環境に飛び込み、即席麺を通じて新しい価値をつくっていきたいと思います。品質保証部で製品知識・経験を培い、将来的には麺文化が発達していない地域や国で新たな市場開拓や新工場立ち上げに挑戦したいです。
当社は経験が浅くても「何でもやってみろ」と挑戦を促す社風があるので、あらゆることに好奇心旺盛に、自ら考え動き、挑戦していこうという人には良き環境だと思います。

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