先輩の仕事を知ろう

広域営業部 第二課/吉田 知穂(2014年入社) <プロフィール>関西圏の大学で微生物を研究。当初は開発を希望したが、持ち前の笑顔と対話力を活かし、広域営業として活躍中。趣味はクラリネット演奏。毎週吹奏楽サークルの練習で東京圏にも友人の輪を広げている。
  • 開発本部 開発部 第三課/村上 孝裕(2011年入社)
  • 東京支店 東京第一営業所/分部 健太郎(2012年入社)
  • マーケティング本部 マーケティング部 第一課/高杉 早紀(2010年入社)
  • 製造本部/金谷 将洋(2014年入社)
  • 広域営業部 第二課/吉田 知穂(2014年入社)
  • 品質保証本部 品質保証部/関 龍(とおる)(2015年入社)

当社の思いと先方の要望・状況をつなぐパイプ役になることが使命であり、信頼になる。

「仕事をするなら自分が好きなものでなければ、本気では取り組めない」その思いで、就職先を選ぶ際に私と私の家族が好きだったものとして『サッポロ一番』が思い浮かび、当社を志望しました。理系でしたので開発を希望しましたが、面接を受けていく中でこの先輩社員の皆様と一緒に働けるのなら営業にも挑戦してみたいという思いが強くなりました。
大手量販店やチェーン店を対象とした広域営業部に配属され、2年目から関東圏のコンビニエンスストア(CVS)を担当しています。営業は得意先との既存品や新商品、リニューアル商品の商談、導入が決まれば販売応援、商品の陳列提案を行います。特にCVSは市場の動きや流行に敏感で、商品を導入することで得られるメリットをあらゆる角度から提示します。類似した商品が過去にあればその実績を拾いますし、SNSや雑誌で話題になれば別資料を準備します。例えばご当店監修カップ麺の発売があれば、商談前に食べに行き、自分が得た情報もしっかり伝えます。さまざまな準備を経て、問屋との事前商談で一番効果的な提案方法を模索し、本商談に挑みます。得意先のマーチャンダイザー(MD)は商品を試食し、味やパッケージ、商品開発背景をチェックします。厳しく選定されますが、その時に現状や要望もお聞きして、そこで得られる情報を次の提案に活かせるよう社内にフィードバックします。社内では採用数を増加させるため、マーケティグ部との連絡も密にしており、私たち営業が得た現場の情報とマーケティング部が持つ市場の情報を含め、新商品に関する意見の交換を行います。このように当社の思いを伝えることも、相手の要望・状況をお聞きすることも、どちらも重要な仕事であり、得意先と当社をつなぐパイプが営業であり、最前線で信頼を築く役割を担っているといえるでしょう。


商談の前の日は自宅で話す練習も重ねる。会社の“おかん的な役割”を果たしたい

1年目の頃は先輩の商談を、横で試食を作りながら見ていましたが、いざ自分がその場に立つと緊張から思うように話せませんでした。しばらくは商談の前日に、準備した内容を自宅で話す練習もしました。次第に度胸はつきましたが、商談の場で予想外の質問や要望に対する切り返しがうまくいかず、悔しい思いもしました。そこから営業としてもっと成長したい、早く先輩方のようになりたいという思いが強くなりました。こちらが何年目であろうと、先方からするとサンヨー食品の顔であり、責任はしっかり果たさなければなりません。その場で答えられなければ先輩に相談し、ベストな選択を模索します。広域営業(CVS)では定番以上に新商品の案内が多く、商談のタイミングも一番早いため、競合メーカーや得意先の情報も重要です。そのため、課のメンバーで話し合い情報を共有することが多く、そこでの討論が情報源にもなり、やる気にも繋がります。マーケティグ部との会議も毎月あり、社内の動きを間近で感じられることは刺激的で、東京支店で多くの人と仕事ができる環境にも感謝しています。
入社前からですが、今後もサンヨー食品の「おかん」のような存在になりたい思いは変わりません。信頼される人であり、なくてはならない存在が目標です。今後は、自分なりに営業スキルを高め、人としての魅力も増していけたらと思っています。そのためにも、ものごとを広い視野で見る力、商品の魅力を膨らませる、広げる力を磨いていきたいです。
当社は人が温かく、いつも笑顔が絶えません。こんな雰囲気の中でサンヨー食品という家族の一員として働けるやりがいはひとしお。皆さんも『サッポロ一番』という商品を子どもや孫の代に伝えていくと共に、新機軸といえる商品もまた生み出して、新たな歴史を作っていきましょう。

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