先輩の仕事を知ろう

マーケティング本部 マーケティング部 第一課/高杉 早紀(2010年入社) <プロフィール>学生時代は植物のリン酸化酵素の研究。開発部でスープ開発を4年担当し、マーケティグ部で3年目。商品PRのためテレビ出演したことも思い出。趣味は野球観戦。高価格帯ラーメンの新商品づくりが夢。
  • 開発本部 開発部 第三課/村上 孝裕(2011年入社)
  • 東京支店 東京第一営業所/分部 健太郎(2012年入社)
  • マーケティング本部 マーケティング部 第一課/高杉 早紀(2010年入社)
  • 製造本部/金谷 将洋(2014年入社)
  • 広域営業部 第二課/吉田 知穂(2014年入社)
  • 品質保証本部 品質保証部/関 龍(とおる)(2015年入社)

発案する前にお客様ニーズを探る。市場調査から商品企画は始まります。

農学部で生化学的な研究をしていたのですが、メーカーで研究開発として働きたいと思い、食品メーカーを中心に探し見つけたのがサンヨー食品でした。『サッポロ一番』は特に小さい頃からよく食べており、大好きでなじみがありました。また開発職は大学院卒が多いと聞きますが、当社は学部卒でも採用されるケースが多くあるということも魅力でした。
最初は希望通り開発部からスタートし、4年近くはスープを担当。その経験を活かす形でマーケティング部に配属され、3年目になります。
現在はいくつかのブランドを担当し、商品企画を行っています。市場調査に始まり商品内容、ネーミング、パッケージデザインまでの責任を持ちます。市場調査では過去のカップ麺の売行動向を調べたり、ここ数年ご当地ラーメンが伸びている背景なども探ったりもします。当初マーケティング部の仕事は自分のアイデアを形にできると思っていたのですが、そんな甘いものではないことを実感。やはりお客様の気持ちに寄り添った製品づくりが先決で、まずはお客様ニーズを捉えることが大切です。その上で自分なりに商品コンセプトを発案しますが、その背景となる資料で周囲を説得でき、開発段階でのいくつもの困難を乗り越えた末に商品化につながり、市場で新発売という結果が出た時は非常に嬉しく思います。


「妥協しない姿勢」の大切さを思い知る。将来は高付加価値、高価格帯の商品も開発してみたい。

ある商品(サッポロ一番『旅麺』シリーズ)のリニューアルを担当していた時、パッケージデザインが思うように仕上がりませんでした。ただこれから大幅に変更するには時間が少ないので、心にしこりが残るけれどそのまま微調整して発売までいこうかと思い、上司に見ていただいた際に「これでいいのか?」と自分が妥協していることを見抜かれました。その後、大急ぎでもう一度自分のイメージを整理し、やり直ししました。結果的に自分の想像に近い納得のいくデザインで商品を発売でき、リニューアル後も順調な結果を残しています。この経験から、仕事においては「妥協しない姿勢」が重要であることを学びました。また関係スタッフとのオリエンテーションで、こちらの意図をより具体的にイメージとして伝えることの大切さも学び、以来お願いする時の資料もしっかり準備するように。
当社は上司も尊敬できる人が多いです。自分も将来は少しでも近づけたらなと思っています。また今の低価格帯から、将来は高付加価値、高価格帯の商品も手がけてみたい気持ちもあります。当社は、商品開発において、自分が携われる範囲が大きいのも魅力。食を楽しめる人はぜひ一緒に仕事をしましょう。ちなみに市場調査で全国のラーメン屋さんなどで試食などをする機会も多いですが、大食いである必要は全くないですよ。

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